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量子コンピュータの実現性が


「ネイチャー」6/17号で、米国立標準技術研究所のデビッド・J・ワインランド博士が率いる研究チームと、オーストリアのインスブルック大学のライナー・ブラット博士が率いる研究チームがそれぞれベリリウム原子とカルシウム原子による量子テレポート実験に成功したと伝えられているそうだ。
SFではよく使われる量子コンピュータの実現に向けて一歩前進といったところか。要はSETI解析のように複数のコンピュータを並列で並べて行う処理が、1台のコンピュータでできるようになるわけだから、処理能力は格段に上がりそう。メモリ技術に関しても、どんどん大容量化、省スペース化が進んでいるから、高度な人工知能が生まれるのもそんなに遠いことではないかも。
でも、さすがにロボットに組み込むほど小さくなるのはまだまだ先の話だろうから、アシモフのロボット物のような自律型のロボットはすぐには出てこないだろうなぁ。

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