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2004/06/24

デイ・アフター・トゥモロー

バンドじゃなくて、ローランド・エメリッヒ監督の映画の方。今日、109シネマズ港北で見てきた。久しぶりのシアター1だ。でっかいスクリーンだよ。
氷河期が来るというディザスタームービーなので、誰かが守ってくれるとか危機を回避するとかではなく、危機的状況にあっていかに生き延びるか?という話。どうもエメリッヒ監督は「父権復活」がお好きなようで、学者としては一流だが父親としてはダメダメな主人公が子供との約束を守ろうとするという展開だ。実際には5~10年掛かるという気候変動を、映画として成立させるために数週間に縮めるというのは、まぁ仕方がないとしてもだ、ワシントンDCからNYまで移動する間の描写がいまいちだ。確かにアクシデントに襲われたりするんだが、いまいち緊張感というか苦労しているという感じが伝わってこない。何日掛かったのかも不明だしね。少なくとも数日は掛かっているはずなのに、髭が伸びてないのもなー。髭については救助される側についてもそうなんだが。なんだか綺麗過ぎて、苦労した後の達成感とか「よかったね」という感じじゃなく、予定調和な感じがしてならない。NYを襲う洪水とか一瞬で凍り付いていくCGは凄いんだけどねぇ。

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