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ラブラドール・レトリバーの危機

嫁さんが会社で頼まれてきた話。
ブリーダーが倒産して、30頭のラブラドール・レトリバーが路頭に迷っている。このままでは処分されてしまうので、里親を探している・・・というもの。
嫁さんは飼ってあげたそう、というか飼いたいと言っていたのだが、自宅のスペースを考えると物理的に無理だ。小型犬ならともかく、ラブラドールも結構大きくなるからなぁ。
ともあれ、知り合いにメールしてみる。引き取り手が見つかるといいんだが。

今日は午後からクリニック。アブラモノ抜きが功を奏したらしい。でもまだがんばらないと。いや、運動不足は分かっているのだよ。それこそ、犬を飼えば強制的に運動することになるとは思うが。うーむ。
横浜に出たついでに、ヨドバシカメラでバンダイの「Enterprise NCC-1701A」を買う。以前作ったNCC-1701とどこが違うかというと、デカールでコンスティテューション級の船に作り変えられるという・・・マニアなら買うのか?嫁さんに「自分で作る?」と聞いたら「うん」と答えたので渡したが、どうせ私が造ることになるのは明らかだ。暇だからいいか。

「バイオハザードII アポカリプス」

昨日、水曜日に引き続き神代氏に誘われて「バイオハザードII」の試写会@銀座ヤマハホール。金曜日も「アイ、ロボット」の試写会だったというから、試写会運が強いね。
で、バイオハザードだが前作の終わりから始まって、ラクーンシティがゾンビだらけになっていく様子も描写。ゲームキャラの登場もポイントか。前作がホラー(少なくともホラーっぽく見せようとしていた)のに対して、もうホラー要素をほとんど捨ててのアクション映画になっていた。まぁ、少なくともミラ・ジョボビッチ演じるアリスとジルがカッコいいので許す。

映画とは関係ないのだが、この試写会はエンターブレインが主催。それが関係するのかどうかは分からないが、なんだか招待客のレベルが低かったのがびっくり。ホールに入場するまで階段で並んで待っているという風景は普通なのだが、床に座って階段を塞いでいる若造のなんと多いことか!私の前に並んでいた女二人連れなんか、自分が通路を塞いでいるのに、人が通ったら「すいませんも言わないなんて失礼ねー」なんて大声で話していた。お前らが立っていればいい話だろ!上映中もアラーム鳴らしたり携帯電話で時間確認する奴がいて、もーなんだかなー。

リディック

川崎でヴァン・ディーゼル主演の「リディック」を観る。
スタートレックよりも現実味があって、スター・ウォーズよりもケレンみがある、というのが感想。主人公のリディックの行動がよくわからん・・・何を目的にしているのか?とか、キーラに固執するのはなぜ?とか・・・はあるけど、SFマインドが感じられる作品だ。爆発シーンとかアクションシーンとか、ストレス発散にもなるし(^_^;)
いろいろと謎を残し、続編への含みを持たせているのは最近の作品の傾向なのか。まぁ、そこを想像するのも楽しいのだが。

昼飯は

「ラーメン甲子園」で昼飯。今回は「呑ん器(のんき)」で塩チャーシュー。あの「山頭火」の新店ということでちょっと期待していたのだが。麺は細麺でやや堅め。スープは上品な感じで飲みやすいのだが、いかんせんインパクトに欠ける。よく言えば「毎日食べても飽きない味」なのだが、悪く言えば「毎日食べる気は起きない味」なのだ。うーん、ちょっとがっかり。
後は「山小屋」を残すのみ・・・でも、とんこつなんだよなぁ。

ヴィレッジ

神代氏に誘われて有楽町マリオンで『ヴィレッジ』の試写会に行く。会場には富野監督の姿も。
上映前にはM・ナイト・シャマラン監督と主演のブライス・ダラス・ハワード(ロン・ハワードの娘)の舞台挨拶があった。ふたりとも長身!特にシャマラン監督は背が低いイメージがあったのでビックリ。180cm以上あるんじゃなかろうか。
映画の内容には触れないけれど、神代氏はお気に召さなかったらしい。まぁ、「ホラー」として見ちゃうとストーリーの起伏もないしね。

白い巨塔

フジ「白い巨塔」を見る。田宮次郎の奴ね。
編集版なのだが、それがかえってテンポよくなっていてあきさせない。
出演している役者さんの多くがお亡くなりになっていたり、インフォームドコンセントのイの字も出てこないのは時代を感じさせるが、根底に流れるテーマは古くなっていないことが驚きだ。

お盆過ぎに墓参り

楊枝で歯の掃除をしていたら、詰め物が取れた。とほほ。

午後、嫁さんと一緒に墓参りに行く。
墓参りといっても、墓があるのは親戚の寺なのであまり気負いはないけれど、嫁さんの方はちょっと緊張気味なのが面白い。

帰りに横浜でお茶漬けを食べる。嫁さんにはいまひとつだったらしい。

映画と子供

昨日、サンダーバードを観た時、開始までに時間があったので喫茶店で時間をつぶしていた。家族連れが隣に座ったのだが、その子供がこれから映画を観れるということに、文字通り跳ね回りながら喜んでいた。その姿を見て最初はうっとおしいと思ったのだが、よく考えてみれば自分も子供の頃、父親に連れて行ってもらう映画がとても楽しみだった。あまりレジャー好きな父親というわけではなかったので、たまに映画に連れて行ってもらえるとなると、それはもううれしかったよ。うん。そう思えば、子供がはしゃぐくらいなんだ。元気でいいじゃないか。

思い出した。
昔、サンダーバードも見に連れて行ってもらったんだっけ。確か同時上映は「トッポジージョ」だったな。パンフレットに載っていた火星の鉱石生命体(赤い目ン玉の奴ね)が怖くて、マジックで塗りつぶしたよ。パンフレットと言っても、絵本のようなものだったので、マジックで塗りつぶしても平気だったのだ。なつかしいな。

サンダバード

昨日、センター南で「サンダーバード」を観る。面白かったと言っていいだろう。子供向け映画としては、だが。確かにオールドファンに対するサービスは随所に見られるが、基本的にはアランの成長物語なので、やはり不満が残ってしまう。せっかく、昔のデザインを踏襲し発進シークエンスもほぼ同じにしたのだから、もっとマシンを活躍させてほしかったなぁ。だって3号や5号はほとんど見せ場なし。1号もどんな機能があるのか良く分からないという感じ。よく考えてみると、昔のサンダーバードにあったハラハラするような緊張感がないんだよね。しかし、アメリカでは知名度が低いというから仕方がないのかも。「2」の企画も進行中でそれには日本も登場するらしいから、次に期待ということで。

ラーメン甲子園で「極一」

嫁さんはコミケ。自分は落ちたのだが、上京できない関西在住の友人に代わって売り子をするのだ。その余波を食らって朝6時に起こされる。こう暑くては寝れない。
ひとりで家に居ても暇なので。センター北のラーメン甲子園で「極一」のトロチャーチュー麺を食す。スープはとんこつ醤油味。出汁に煮干使ってる?たしかにこってりした味の割りにのどゴシはあっさりしている。麺は細めんでやや粉っぽく感じた。食べ終わる頃には粉っぽさがなくなっていたので茹で方の問題か。

六本木で

六本木で寺門氏と待ち合わせ。
久しぶりに六本木駅で降りる。いやぁ、変わったなぁ。だって、前に六本木に来たのは大江戸線開通前だからなぁ。本屋はなくなっているし、新しい入り口はできてるし。空気の悪さと人の多さは変わらないけど。

ヴァン・ヘルシング

神代氏から「ヴァン・ヘルシング」の試写会チケットを貰ったので、銀座ガスホールへ行く。(ネタばれアリ)
いやぁ、ヒロインがいいね。やっぱり戦うヒロインはいい。最後までヒロイン、アナ王女が引っ張って行ったといっても過言ではあるまい。(自分の中では)ストーリーは、ドラキュラだけじゃなくてウェアウルフやフランケンシュタインの怪物、ジキル博士とハイド氏まで出てくる。(ハイド氏がありなら、ジャック・ザ・リッパーも出してほしかったなぁ)ちなみにオープニングは「フランケンシュタインの怪物」へのオマージュになっている。
ストーリーは捻りがないといえば捻りはないのだけれど、アクション重視だからむしろ潔いか。アクションシーンは高さを利用したロープアクションが随所に見られる。まぁ、あからさまな合成なんだけど。音響設備が整った劇場で見たいな。
気になったのは、ウェアウルフを「ウルフマン」と訳していたこと。ウルフマンって聞くと、ウルフマンジャックを思い出しさらに連想でスネークマンショーを思い出してしまう私は40代。せめて狼男として欲しかった。

原発って奴は

美浜原発のパイプ破損事故は、いろいろと考えさせられる事故だ。
二次系であったための軽視。原子炉設備の老朽化。運転中に点検のための人員が設備内に入ると言う軽率さ。以前、アメリカで同様の事故が発生しているにも関わらず活かされていないこと。
根底には、国の原子力政策の誤りが見える。人が作ったものに「絶対安全」はありえないのだ。にも拘らず、原子炉は安全であるという見え透いた嘘をつき通そうとする役人や電力会社。
確かに現在の日本は原子力発電なしには成り立たない。だからといって、間違ったままの原子力政策は問題ありすぎでしょう。

やはり日本はもっと教育や研究に金を掛けるべきだと思う。優秀な人材を生み出し、とっとと核融合発電システムを実現させてほしい。というか、実現しろ。

スチームボーイ

109シネマズ港北で「スチームボーイ」を観る。
2chでは結構批判的な書き込みが多かったので、どうかな?という気持ちで観たのだが、あにはからんや面白かったよ。さすがに製作に10年掛かっているだけあって、今更スチームパンクなのかと思わなくもないが、あそこまで大風呂敷を広げられれば許す気にもなる。良かったのはスカーレット。小西真奈美がイイ。キャラ的にも最も大友らしいキャラだろう。逆に主人公のレイはまっすぐすぎて面白みに欠ける印象を受けた。
もちろんマイナス面もある。観終わった後に「結局なんだったの?」と思うようなストーリーなのだ。親子三人が自分のわがままで騒動を起こしたようにも見えかねない。レイとレイの父親の手紙が捨てられていた件は置き去りにされていたし、仮にも当時の大国イギリスに喧嘩を売る理由が見えない。オハラ財団の陰謀みたいな点を描写していないからだろう。そうした矛盾というか整合性のなさを怒涛の展開と作画クオリティの高さで誤魔化されたという感じかな?その点ではハリウッド映画に通じるものがあるかも(^_^;)

ふくちゃん

ラー博からのお知らせ葉書で福岡の「ふくちゃん」が出店するというので行ってきた。といってもおととい、金曜日のことだ。ふくちゃんと聞いてチェーン展開しているラーメン屋じゃないかと思ったのだが、そうじゃないらしい。

ちなみにらーはく厨房の跡地だ。隣の魁龍も閉店するというから、ここには何が入るんだろうなぁなどと考えつつ、チャーシュー麺を頼む。ひとり客なのでカウンター席に案内される。厨房が丸見えだ。新規開店の常か、客捌きに不慣れな面が見える。
しばらく待つとチャーシュー麺が来た。麺は細め、スープは白濁したトンコツと、見た目は普通のトンコツラーメンだ。麺の量は少なめで替え玉前提なのかも。スープはこってりというよりもあっさりした感じか。最初はほのかに甘く感じたのは塩味だった。食後も塩味が口に残るほどで塩分が気になるお年頃にはちょっときつい。

粗大ゴミ

朝、粗大ゴミを捨てに行く。トランクと17インチモニターだ。トランクはキャスターが壊れているものの軽いからいい。しかし、問題はモニターだ。昔は19インチモニターでも平気だったのに、やはりギックリ腰が怖い。
ギックリ腰は避けられたものの、内ももの筋を違えてしまった。とほほ。
ちなみに以前、パソコンを粗大ゴミに出すとき、前の晩遅くに出したら朝には誰かに持っていかれた経験から、朝一生懸命運んだわけだ。疲れた。

ノートパソコンの発熱防止マット

午後、寺門さんからの呼び出しで新宿に出る。待ち合わせ時間までに時間があったので、ビックカメラに寄った。書籍とノートパソコン用の発熱防止マットを購入。発熱防止マットというのは、熱を拡散するジェルが入った袋状のシートで、ノートパソコンに敷いて使うもの。

滝沢で寺門さんと会う。大崎さんのサイト構成について資料をもらう。

帰宅後、発熱防止マットを嫁さんのノートパソコンで使ってみる。使用感はあまり変わりないようだ(^_^;)。

アニメファンド

アニメファンドが発売されるらしい。
GONZO製作の「バジリスク 甲賀忍法帖」の資金、2億4千万円分をファンドで調達するらしい。
しかし、配当の対象がビデオ・DVDのみで、しかもDVD1枚の価格が7800円。本当に配当がでるのか?
過去にアイドルファンドやゲームファンド、イベントファンドなんてのもあったが、話題にもならない。つまり思ったほどの収益を挙げていないということだろう?

大体、日本のアニメDVDは高すぎる。LDの頃から言われていることだが、字幕や吹き替えの手間が掛かるアメリカで安く売っているのに、なぜ日本での価格はたかいのだろうか。市場の規模が違うという意見もあるが、それだけでは納得できない。もし仮に市場の大きさだけが問題なのであれば、日米共通規格で出せばいいだろう。もちろんリージョンの問題もあろうが、少なくとも中身とパッケージは同じにできるでしょ。
どうも安い制作費をDVDで取り返してやろうという魂胆がミエミエで腹が立つ。

アニメつながりでもうひとつ。
先日アニマックスで放送された「アニメが広げたロボットワールド~」を嫁さんと見ていると、マジンガーZやグレンダイザーなどのなつかし系アニメは、嫁さんの頭の中でずいぶんと変化して記憶されていたらしい。放送をみながらしきりに「こんなんじゃない」とか「もっと○○だったはず」などとのたまう。うーん、私は比較的高学年だったので、あまり記憶に間違いはなかったのだが、嫁さんの場合はちょっと特別のような気がする。
そういえば、昔はビデオなんてものはなかったので、(家庭用ビデオは「ガンダム」あたりからか)見直すことができなかったわけだから、いろいろな記憶とごっちゃになってしまうのも無理ないことなのかもしれない。

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