« SEED-D試写会 | トップページ | 雨の日に »

I,ROBOT

109シネマズ港北で「I,ROBOT」を見る。雨の平日でこれだけはいっていればいいんじゃない?という感じの入り。半分は埋まっていなかったけど。

最初にこの映画のことを聞いた時、「とうとうアシモフ(アジモフ)の小説が映画化かぁ」と思ったのに、紹介記事読んだら小説とは全く違う話で、どーなっとるねんっ!そういえばチラシに原作者のキャプションもないしっ!またパチモンかーっ!と思ったため、かなりイメージは悪い。その後、アシモフのロボット物の設定だけを取ってきたとか、一応映画化権は買っているなどの情報を知って、多少は挽回したのだが。まぁ、観にいってやっか、くらいの気持ちで見た。

まぁ、なんというか、ストーリーは陳腐だが立て続けのアクションシーンで引っ張っていく展開。思っていたよりも悪くはない。ところでラニング博士とカルヴィン博士って同時代だったっけ?ま、ラストシーンは(自分にとっての)古い
SFって感じで、これからの物語も予感させるようなイメージで良かったと思う。ウィル・スミスのアップで終わりなんて耐えられないでしょ?(^_^;)

某掲示板では、I.ROBOTが攻殻機動隊のパクリだなんてことも言われているが、それは違うだろ。「ロボット」「ゴースト」というキーワードだけで安直に結びつけただけの、言いがかりだね。じゃぁオリジナリティ溢れているか?って聞かれると困るんだけどね。

« SEED-D試写会 | トップページ | 雨の日に »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

すでにアジモフ原作は『アンドリューNDR114』があるじゃない。『アイ、ロボット』はきちんとSFしてて好印象です。
ところで、ゴーストって元々、精神とか魂というスピリットとつながりがある言葉なので、士郎正宗の造語というわけでもないんですよね。

アンドリューを忘れていたよ(^_^;)

元々"ghost in the machine"という考え方は古くからあったようですね。物に自意識というか精神が宿るみたいな。こうした考え方は擬人化と同じで、親近感のある物に自分を投影してしまう結果なのでしょう。
もちろん日本でも同様の考え方は古くからあり、長く使っているもの、古いものには魂が宿る、時に神格化すら起こる。「もののけ」あるいは「もっけ」というあやかし、人とは違う精神体もこうした考え方から生まれたのではないかな?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38977/1602341

この記事へのトラックバック一覧です: I,ROBOT:

« SEED-D試写会 | トップページ | 雨の日に »