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クラッシャージョウとあいまいな記憶

昨日の夜、キッズステーションで劇場版「クラッシャージョウ」がやっていた。LD(!)を持っているので最後まで観ずに風呂に入ったのだが、観終わった嫁さんが風呂に顔を突き出して「私が知ってるクラッシャージョーと違うっ!」とのたまう。わざわざ風呂にまで言いに来る必要はないと思うぞ>嫁。
それでも、映画になったクラッシャージョーはあれだけであること、後に原作者自らノベライズしたのが「虹色の地獄」であること、他には2本のOVAがあるだけだと諭すが聞かず。嫁さんの記憶にある劇場版クラッシャージョウのストーリーはこんな感じ。

歳を取ったごついオッサン(タロスのことか?)がジョウを久しぶりに訪問すると、ジョーが病気になっている(あるいは女性(アルフィンのことか?)が病気になっている)、オッサンはマフィアの顔役になっていて、そのコネで薬(あるいは内臓?)を手配する。途中で別の仲間(リッキーのことか?)に会いに行く。和風の家に白髪で長髪の男がいて「私には関係ない」と断る。女性は最後まで顔が出てこない。その女性が鼻歌を歌いながらエアカーを運転して行くシーンで終わる。

なんだそりゃ。

仕方がないのでキネマ旬報の映画データベースでクラッシャージョウを照会して納得させる。
「なら、私の記憶にあるのは何?」
当時、嫁さんはアニメをまったく見ることはなく、たまたま友達に誘われたのがクラッシャージョウだったそうで、上に書いたストーリーはアニメだったからクラッシャージョウだと思い込んでいたという。思い込みとは恐ろしいもので、こんなあやふやな記憶でも結びついて刷り込まれるとなかなか修正するのは難しいようだ。

それにしても、何の映画と勘違いしていたんだろう?誰か心当たりありませんかね?

ちなみに、同時期に公開されたアニメ映画は、

・幻魔大戦
・うる星やつら リメンバーマイラブ(ションベンライダーと併映)
・ドキュメント 太陽の牙

なんてところがある。どれも関係なさそうだし。あ、嫁さんは当時横須賀に住んでいたので、ロードショー公開ではなく、時期がずれた2本立てであった可能性もあり。それも覚えていないんだから、なんだかなー。

ちなみに私が最初に子供だけで映画を見に行ったのは「日本沈没」だ。同級生の坂口君と今はなき武蔵小山の映画館で見た。当時は年齢制限なんてもんは(ピンク映画以外は)なかったけど、子供だけだと何かとうるさいので、叔父さんにチケット買ってもらったっけ。懐かしい思い出である。でもしっかり覚えているぞ。

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