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姑獲鳥の夏

久しぶりに嫁さんといっしょに109シネマズ港北で映画を観る。

京極夏彦原作の『姑獲鳥の夏』。監督は実相寺昭雄。

正直に言うと、原作は文庫版が出てすぐに買ったのだが、最初の数ページだけ読んで頓挫している。別に読みにくいという訳ではなく、「こんな厚い文庫、持ち歩けるかー!」ってんで寝るときに読もうと思っていたのだが、そうするとなかなか読む機会がなく、ズルズルと読まないままになってしまったのだ。今は分冊版が出ているらしいので、そっちならよかったかも。

ということで原作についてもほとんど知らない状態で映画を観た訳だ。実相寺監督は好きな監督なので、密やかな期待は抱いていたのだが、実相寺イズムというかおっとなるような演出は薄くなっていた気がする。時折見えるのだけれど、ストーリィを逸脱するような演出は見られない。そういったのを期待していくとがっくりくるかも(って私だけか(-_-;)・・・)
普通のミステリィとしては、及第点かな。嫁さんは、永井正敏演じる関口の行動が許せないらしい。
うーん、あれはほれ、『淡い初恋のおもひで』なのだよ。キミ。
しかしね、もうね、テレビの罪としか言えないのだが、宮迫にしても阿部寛にしても、ちょい役で出てくるマギーにしてもテレビでよく見かけちゃうからね、なんかこう、違和感が。うん。その点、永井正敏とか堤真一とかは良かったかな。田中麗奈は浮いていたけどねw

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