« 野口飛行士帰国記者会見(BlogPet) | トップページ | 小ネタ »

劇場版 響鬼&マジレンジャー

109港北シネマズで『劇場版 魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁』と『劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』を観る。トータル2時間。

まずは『マジレンジャー』。テレビでの余計なボケがなく、手堅くまとまっていた感じ。地上→マジトピア→インフェルシアと場面を移し、スピード感あふれる演出だった。高校生男女の追いかけっこは、おじさんにはちょっと恥ずかしかったけどねwちなみに、天空聖界のえらいひとは曾我町子さんである。やはり戦隊ものには欠かせない人かも。

で、『響鬼』。テレビの30話までの展開が好きな人は、観ない方がいいかも。というか、私自身、見ててつらくなったよ。劇場のスクリーンで響鬼のアップが観れたのは収穫かもしれないけれど、ストーリーが。まぁ、ご当地ライダーって時点で予想はしていたけれど・・・。
戦国時代の設定なのに、のっけから「ダイエット」だの「リバウンド」だのって。威吹鬼や轟鬼の武器が現代と一緒というのもなぁ。最後の方でやっと「音で清めて魔を払う」という設定が生かされていたけど付け焼刃だしな。
途中から『これは一種の御伽噺なんだよー』と開き直ることにした。じゃぁ、どんな戦国時代の鬼が観たかったのかといえば、一言で表せばもっとディティールにこだわった作品を観たかったのだと思う。例えば、武器の材質とか時代考証とか。せっかく東映がやっているんだし。太秦つかってるんだし。あー、不完全燃焼の不満が残る作品になってしまったよ。
エンドクレジットで協力の項に「大覚寺」が出てきたときに笑ったのは内緒だw


« 野口飛行士帰国記者会見(BlogPet) | トップページ | 小ネタ »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38977/6188441

この記事へのトラックバック一覧です: 劇場版 響鬼&マジレンジャー:

» 仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼 [某茶房拾遺伝]
一言でいうなら、後世に作られた偽典『仮面ライダー響鬼』。 実はちょっと期待していた。 というのも、白倉伸一郎プロデューサが、読売新聞で以下のように述べていたからである。 〓時代劇ライダー〓製作の狙いについて、白倉プロデューサーは「最近、『あずみ』『阿修羅城の瞳』など、時代劇を一つの記号とした娯楽作が相次いでおり、今度のライダーもその流れにある。子供達は、『ロードオブ・ザ・リング』などのファンタジーの一つとして見てくれるのでは」と、予想している。特撮娯楽時代劇。 この手のなんちゃって時代劇は大好きだ... [続きを読む]

« 野口飛行士帰国記者会見(BlogPet) | トップページ | 小ネタ »