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ステルス

港北109シネマズで『ステルス』の試写会。

テロ多発に対抗し米海軍のエリート3名を選抜して作られたステルス戦闘機部隊。陸上の訓練から空母に搭載されての運用テストに移行する際、4番目のメンバーが合流することとなった。それは学習する人工知能を搭載した無人戦闘機であった。訓練中、緊急の命令により本作戦を行った部隊は、無事に作戦を成功させた。だが、帰還中に機体に落雷したことで、人工知能が・・・。ここまでだと、ありきたりな人工知能反乱ストーリーだ。アメリカでの興行成績も振るわなかったらしいから、期待せずに行った。
いつものように、以下、ネタバレ含むので、見に行く予定の人は読まないでね。

結論から言えば、まぁ、良かったよ。確かに、落雷で搭載している機器に影響がでるなんて航空機としておかしいだろう!という話もあるがw進化のきっかけってことで、まぁ許そう。生命の誕生も雷がきっかけだっていうしね(^_^;)
気になったのは、前半のドッグファイトシーンの演出。ビデオで撮影したような感じを出すために、戦闘機にカメラが遅れたりぶれたりしてみせるのはわかるがちょっと過剰だろう。カットも短いし。まぁ、これは個人的な好みの問題かもね。ロングからコックピットまでをズームで見せるカットも多様していたけど、もっと絞って使った方が効果的なんじゃないかと思ったり。そうそう、音速を超えるときに有人のステルス戦闘機はカナード翼を折りたたむ(ちょうどトムキャットの逆を想像してね)んだけど、その描写がなかったのが残念だな。そういえば、超音速飛行の際にあんなに近接して編隊組んだらまずいでしょ、とか思ったりも。あ、いかん。重箱の隅つつきになっている(^^ゞ
ストーリー的には、ひねりもありつつ過度にウェットになっていない点は評価したいな。クライマックスなんかは日本人だと、ついお涙頂戴な演出になっちゃうんだけど、さらっと流しているし。

人工知能搭載の無人戦闘機の反乱、という話だけだったら面白くなかったろう。(というか、そもそも尺が足りないだろうが)それだけじゃなかったという点で、いい意味で裏切られたのが良かった。

ちなみにエンドクレジットの後におまけがあるのだが、ちょっと余計だろう。続編への伏線にしたかったのかなぁ。もし続編ができるとすれば(できないだろうけど)、EDIを回収した北朝鮮がコピーステルス機を作り・・・ってなことになるのかな?

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