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ブログ書籍化花盛り

あの「ネコ裁判」が書籍化されるそうな。まぁ、アメブロなので想定内かw

それにしても、最近ブログの書籍化がトレンド(?)になっているのか。
同じアメブロの「鬼嫁日記」もそうだし、「韓国人につけるクスリ」(「今だからこそ・・・韓国斬り!!」)とか。
あー、真鍋かをりとかしょこたんのとか、元々タレント・アイドル・芸能人のブログを書籍にしたものもあるね。

ネットから生まれる書籍ってパターンは、何もブログからだけじゃなくて昔からたくさんあるね。今なら「電車男」が代表例か。 それ以外にもネット小説もそうだし、「嫌韓流」だって元々ネットで公開していた漫画だし。もっと遡れば、 パソコン通信時代にフォーラムを通じて知り合った男女が結婚した話をまとめた本もあった。

ネットコンテンツの書籍化について、私は否定的な意見を述べるつもりはない。というか、「これもアリでしょ」と思う。 出版社がコンテンツ不足で素人を食い物にしているのでは?と思われる向きもあろうが、 プロだからといってすべてのジャンルを網羅できる訳ではなく、逆に素人だからこそ見つかる視点もある訳で・・・。 などと一応物書きの端くれとしては弁護してみたり。ただ、ブログの書籍化といっても、 単にブログに掲載した文章をそのまま書籍にする訳ではなく(そうだったらコワイ)、掲載する内容の取捨選択だったり誤字脱字の訂正、 事実確認などの編集作業が必要になる。

脊髄反射で垂れ流す駄文をまとめたって売れるわけがないのだ。

ただ、出版社側の思惑としては、人気のあるブログというのは人気のある秘密があるのだし、ある程度固定客もついているはずだから、 編集の労力を払ってもペイする可能性が高いと考えるだろう。貧乏ライターが持ち込んだ企画が形にならなくても仕方ないかも(;_;)・・・

一方で、「ネットに掲載されているのだからそっちを見ればいいじゃないか」という議論もある。

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今まで同人誌に掲載していた小説を必ずネットでも公開してきた小説系同人が、新刊を通販することになった。申し込んだ後 「これはいずれネットでも公開します」と(メールで)言われ、はじめから言ってくれれば買わなかったのに。
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という投稿が2ちゃんねるの同人板にあった。投稿者としては、「ネットで見れるなら本はいらない」という考えなのだろう。 これに対して「ネットに載っている(載る)ものでも、本として手元に置きたい」、「本ならいつでも見られる」という意見が多く寄せられた。
まぁ、同人と言うこともあって本といっても実費しか取らない(利益を生まない)という面もあるのだろうが、 やはり印刷物として手にしたいというニーズも少なからずあるのだなぁと(物書きなのにw)妙に感心してしまった。 確かにネット上の情報は削除されてしまえば見れなくなってしまうし、改竄される可能性だってある。

ブログの書籍化にも意味はあるんだ、と改めて(絶対書籍化などありえない)ブログユーザーが思うのだった(^_^;)

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