« イーオン・フラックス | トップページ | 今日のニャンコ »

弁護士の存在理由

弁護人不出廷、弁論開けず=直前に辞任「準備不足」-光市母子殺害・最高裁(Yahoo!ニュース)

 山口県光市で1999年、母子を殺害したとして殺人などの罪に問われ、一、二審の無期懲役判決に対し検察側が上告している当時18歳の少年の被告(24)の弁護人が14日、最高裁に出廷せず、弁論は開かれなかった。
 事件を審理する第3小法廷(浜田邦夫裁判長)は「正当な理由に基づかない不出頭で、極めて遺憾」とする見解を表明し、弁論期日を改めて4月18日に指定した。 刑事訴訟法は、殺人などの重大事件は弁護人なしで審理できないとしている。検察側は「不出頭は裁判遅延目的が明らか」と述べ、審理の進行を求めたが、同小法廷は退けた。
 同小法廷は昨年12月に弁論期日を指定していたが、今月6日に2人の弁護人が辞任。前後して、オウム真理教元代表松本智津夫(麻原彰晃)被告(51)の一審で主任弁護人を務めた安田好弘弁護士らが就任した。 安田弁護士らは「準備に時間が必要」と期日延期を申し立てたが、同小法廷は却下。13日午後に欠席届が提出された。(時事通信)

山口の母子殺害、弁護士欠席で口頭弁論開けず…最高裁

(記事より抜粋)
 この事件では、書面審理中心の最高裁が、弁論を開くことを昨年12月に決めたことで、死刑を相当とする判決になる可能性が出ている。死刑廃止運動を進める安田好弘、足立修一両弁護士が、今月6日に辞任した弁護士に代わって就任。「日本弁護士連合会が開催する裁判員制度の模擬裁判のリハーサルで、丸一日拘束される」との理由で、この日の法廷を欠席した。(読売新聞)

山口・光の母子殺害:被告の弁護人欠席、弁論延期 最高裁が「遺憾」、遺族反発

(記事より抜粋)
出頭しなかったのは、オウム真理教(アーレフに改称)の松本智津夫(麻原彰晃)被告(51)の主任弁護人を務めた安田好弘弁護士ら2人。先月28日と3月3日にそれぞれ選任された後、2審段階の弁護人が辞任。2人は「被告は捜査段階や1審の供述が真実ではなく、殺害前から暴行の意思があったわけではないと説明している。準備に時間が必要」として弁論期日を6月13日に延期するよう求めたが、却下されていた。(毎日新聞)

以前のエントリーでも弁護士について疑問を提示したけれど、どうしてこんな弁護士がいるのか分からない。昔はいわゆる人権派弁護士と言う人たちは庶民の味方というイメージが強かったのだが、こうなるともうだだのワガママなおっさんじゃないか。悪人のやりくちだよ。

死刑廃止論、結構。大いに議論するといい。だが、それと裁判をないがしろにすることは待ったく別の話だろう。弁護人なら、堂々と出廷して争うべきだ。それを言うに事欠いて時間がないだの、日弁連のイベントのリハーサルだのと、子供の言い訳じゃないんだから。日弁連はどう思っているのか、コメントが聞きたいものだ。

« イーオン・フラックス | トップページ | 今日のニャンコ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38977/9100539

この記事へのトラックバック一覧です: 弁護士の存在理由:

« イーオン・フラックス | トップページ | 今日のニャンコ »