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ダヴィンチ・コード

109シネマズ港北で『ダヴィンチ・コード』を観る。

 「駄作だ」「詰め込みすぎ」と低い評価を聞いていたので、どんなものかと思ったが、私は(嫁さんも)楽しめた。低い評価をした人たちは、「ダヴィンチの残した暗号」というキーワードにこだわりすぎているのではないだろうか。まぁ、確かにタイトルにもなっているから、期待するなという方が無理かもしれないけれど、期待しすぎて裏切られた~という感じなのかも。

 以下、ネタバレあり。

 私が楽しめたのは、シンプルに『謎解き』と『パズル』が面白かったから。後半になると、黒幕(ティーチャー)の正体や血脈を継ぐ者が誰か、ということは見えてきちゃうのだけれどね。たぶん、映画だから分かってしまったのであって、小説だったらもっと驚いたかもしれない。

 最後の「聖杯」のありかについての謎解きは、やられた、という感じ。ちゃんとオープニング直後の伏線が効いているし、(このへん「ファウンデーション」の場所が明らかになったときの感じに似ているかも)ローズ・ラインとブラッド・ラインの重ね合わせとか、うまいなと。しばしばバラは血の隠喩として使われるているからね、うん。などと、自分の中で納得できただけでも、ちゃんと映画としてまとまっているなー。

 しかし、これをフィクションとして楽しめない人たちは可哀想だねぇ。なんで、上映反対、ソニー製品ボイコットなんてことになるんだろうか?教会が悪者に描かれているから?そんな映画やら小説たくさんあるし、つい最近まで地動説を認めていなかった教会がすることだから、現在の価値観では計れない突拍子も無いことしても不思議ではないと思うんだけどなぁ。キリストに子孫がいるという話だって、いたっていいじゃん、と思うのだが。いや、宗教って怖いなぁ。

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