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スーパーマン リターンズ

 109シネマズ港北で、嫁さんと『スーパーマン リターンズ』の先行ロードショーを観る。

 母なるクリプトン星を求めて宇宙に旅立ってから5年、スーパーマンが帰ってきた。しかし、愛しいロイスはすでに家庭を持ち、宿敵ルーサーは刑務所から出所していた。(スーパーマンが証人として出廷できなかったから!)クラーク・ケントとしてデイリー・プラネットに復帰したスーパーマンは、とまどいつつも再び人々を救い始める。一方、ルーサーは、北極にあるスーパーマンの基地を発見し……。

 クリストファー・リーブ主演の「スーパーマン4」から19年、紆余曲折を経ての映画化だ。正直、不安な面もあったが、オープニングでジョン・ウィリアムズ作曲のあのテーマ曲が流れた瞬間に「あぁ、スーパーマンだ!」と思ってしまった。いかん、刷り込み(インプリンティング)されてる(^_^;)ちなみに、上映直後のワーナーブラザーズ・ロゴマークのバックで流れる音楽も、ちょっとだけスーパーマンのテーマをアレンジした感じになってる。
 全体的なテイストは、78年の「スーパーマン」('78)に似ている。現実でも映画の中でも時間が経過しているので、登場するテクノロジーは変わっているが。(デイリー・プラネット社内にPDPが掛かっていたり、みんな携帯電話を持ち歩いていたり)それにしても、よくあれだけクリストファー・リーブに似た役者を見つけたものだと思う。ちょっと線が細いけどね。
 監督も前4作を良く見ているのか、ストーリーも前4作に沿った形になってる。メインは1作目と2作目かな。キーワードは『受け継がれるもの』だな。前4作から新しい映画に受け継がれるもの、周囲の組成を受け継ぐクリスタル、正義を貫くスーパーマンの意思を受け継ぐ人類、そして、スーパーマンの愛を受け継ぐもの。
 でも、前半久しぶりに帰ってみれば自分の居場所が無くて寂しい思いをするスーパーマンが、結構あっさりと振り切っちゃうのはなぁ。それだけ人類の導き手としての使命に目覚めて成長した、と思いたいけど。もうちょっと苦悩するかと思った・・・あれくらいなら、シングルマザーでも良かったんじゃない?ほかにも、Sのマークが小さい(アニメ版見すぎ)とかブーツがでかすぎとかあるけど、そんなの吹っ飛ばして頭空っぽにして観るのが正しいエンターテインメントだろう。

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