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インクジェットプリンタの印刷コストガイドライン決まる

 インクジェットの印刷コスト、いわゆるランニングコストは、プリンタ購入時ひとつの目安となる数値ですが、これまでは各社バラバラの算出記述に基づくものでした。大きな家電量販店などでは、「ランニングコスト比較」というような看板が飾ってあったりしますが、自分のところで実際に算出したというケースは少ないでしょうね。ほとんどがパンフレットなどからの引用でしょう。ですが、パンフレットやプレス資料に掲載するランニングコストというものは、その会社が独自に決めたもので、モデルごとの比較には参考になっても他社製品との比較ではあまり意味がありませんでした。
 今回、JEITAがインクジェットプリンタメーカーと共同でガイドラインを策定したことにより、9/1以降に発表される製品においては意味ある数値になると思われます。

家庭用インクジェットプリンタの印刷コスト表示に関するガイドラインの発行について

家庭用インクジェットプリンタの印刷コスト表示に関するガイドライン(PDF)

 気になるのは、L判印刷のコスト算出ではフォト用紙のコストも含まれることです。余り考えたくはありませんが、ランニングコストを抑えるために品質を度外視した易いフォト用紙を推奨用紙に指定する、なんてことは……ないでしょうね。

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