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アポカリプト

ららぽーと横浜のTOHOシネマズで『アポカリプト』の試写会。
メル・ギブソンが監督・脚本で、マヤ文明の崩壊前夜を描いた作品という情報だけで見に行った。

パッション同様、英語ではなく全編マヤ語。字幕スーパーには慣れているので問題ないのだが、マヤ語が時々日本語に聞こえたりして。出演者もネイティブ・アメリカンの役者さんのようで、不思議に親近感が湧いてしまう。主演の“ジャガー・パウ”を演じた人が、品川庄司の庄司をすっきり男前にしたような感じで、森の中を走っている時、庄司に見えてひとりでニヤニヤしてしまった。

中身はハード。正義とか悪とか、何が正しくて何が間違っているとかそんなものすっとばしてしまうエネルギーがある。家族を救い出そうとする主人公に感情移入すると、とても痛い。ざくっ、とかグサッとか肉体損傷系の痛さ。そういった描写が苦手な方は避けた方がいいかも。

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