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議員としての資質

 アダルトゲームをプレイしたくらいで人間性まで否定されたらたまったものではない。

「エロゲーで人間性失う」円より子議員の掲示板に批判(イザ!)

 「アダルトゲームで青少年は心を破壊され、人間性を失う」-。民主党の円より子参議院議員らが提出したアダルトゲームの規制を求める請願に対し、同議員のインターネットサイトの掲示板に、数百件の批判的な意見が寄せられている。

(中略)

 これに対し、掲示板には「雑誌やゲームが全て犯罪の元と言いたいのか」「ゲームユーザー及び製作者に対してあまりにも偏った失礼な発言だ」「美少女ゲームを嗜む大人だが、自分の心も壊れているのか」といった批判的な意見が寄せられた。「科学的根拠に基づいているのか」「アダルトビデオは危険ではないのか」といった指摘があったほか、女性とみられる投稿者からは「子持ちの主婦ですが(ストーリー重視の)エロゲーくらいやる」との書き込みもあった。

 警察庁のまとめによると、平成19年に摘発した児童虐待事件は前年比1%増の300件、わいせつな画像を撮影されるなどの児童ポルノ事件の被害に遭った児童(18歳未満)は同20.2%増の304人で、いずれも過去最悪になっている。アダルトアニメ・ゲームとの関連性は不明だ。ネット上では児童ポルノなどの規制に関する議論がこれまでも数多くなされおり、今回の請願についても大きな反響を呼びそうだ

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Windows Live Toolbar

 Windows Live Messengerをインストールするついでに、Windows Live Toolbar(以下、Live Toolbar)もインストールした。ところが、Live Toolbarを表示した状態で、かつ複数のタブを開いたまま終了すると、IE7が終了するまでにえらく時間が掛かるようになってしまった。Windowsを再起動しても同様で、Live Toolbarを非表示にするとすぐに終了する。なんだか怪しげな動作だなぁと思い、Live Toolbarは非表示の状態で使用していた。

 ところが今日、Windows VistaのService Pack 1を適用したところ、上記の症状が解消したのだ。想像するに、Vista SP1で導入されたファイルをLive Toolbarが終了時にチェックしていたんではないかと。それが何かは分からないが、終了時に何の情報を渡さなければいけないのだろうかと思うと不思議でならない。

月関連のいくつかのこと

 5/20付けJAXAのプレスリリースによると、「かぐや」がアポロ着陸船のエンジン噴射跡を確認したそうです。

月周回衛星「かぐや(SELENE)」の地形カメラによるアポロ15号の噴射跡の確認について

 「地球の出」のハイビジョン撮影はインパクトがありましたが、こうした地道な成果があげられたこといいことですね。特に立体視地図が作製されていることと、アポロの痕跡がアメリカ以外の国によって確認されたことは大きいと思います。

 未だに「アポロは月に行っていない」という陰謀説を唱える人がいますが、これで納得してくれるでしょうか?「かぐやも嘘だ」などと言い出したら、日本に対する侮辱ですね。たしかに、「かぐや」のハイビジョン画像はCGかと思うほど精密ですが。

 「かぐや」の推進剤に余裕があれば、月の低軌道への投入も可能です。できれば残っているはずのアポロ着陸船の脚部を撮影してほしいものです。

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【映画】NEXT

 ハリウッドの下町でマジシャンとしてひっそりと暮らすクリスは、自分が体験する(関係する)2分後の出来事を“視る”ことができる予知能力者だった。2分先の未来しか分からないはずなのだが、なぜかある女性のビジョンを視てしまいそれ以来彼女が現れるのを待つようになった。そんなある日、アメリカに核爆弾が持ち込まれる。FBIはクリスの予知能力を利用して爆発を止めようとするのだが、政府や研究機関に不信感を持つクリスはそれを拒否し逃亡する。運命の女性リズと出会うことができたクリスだったが、FBI、そして核爆弾を持ち込んだテロリストからも狙われることになる。
 フィリップ・K・ディックの短編を元にした、ニコラス・ケイジ主演のSFサスペンス映画。

 以下、ネタバレ含む。

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必要悪ってこと?

CNETのブログでこんなのがあった。

グレーゾーンの巣の上で:クロサカタツヤの情報通信インサイト

 前段は、今回のグリーンピースによる告発パフォーマンスについてについて「バカな行為」と糾弾しているのだが、途中で「何かを大きく変えていくときは、法律に挑戦するような乱暴さが、時には必要なのかもしれない、ということである」と気付き、「イノベーションにはこうした考え方が必要」であり、そのためには「グレーゾーン」が必要と結論付ける。

 筆者は犯罪を肯定するつもりはないと記事の中でも書いているが、グリーンピースの行為とグレーゾーンを結びつけた時点で、グリーンピースの行為を肯定までは行かなくても容認しているようにしか思えない。

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くもりガラス張り

透明なガラスを使ってこそ透明性が保たれるハズ。ガラスが曇っていたら意味がない。

公取委立ち入り検査にJASRAC理事長がコメント「ガラス張り」で正当性示す(インプレス)

 独占禁止法違反の疑いで公正取引委員会(公取委)が日本音楽著作権協会(JASRAC)に立ち入り検査をした件について、JASRAC理事長の加藤衛氏が14日、事実関係や今後の対応を説明した。

 同日JASRACが配布した資料では、今回の立ち入り検査は、JASRACが放送事業者と結んでいる「包括契約」が問題視されたためと説明。JASRACでは、放送事業者が収入の一定金額を支払うことで、管理楽曲の自由な利用を認める契約を結んでいるが、これが他の事業者の活動を排除している疑いが持たれたとしている。加藤氏によれば、包括契約の具体的問題点については、この被疑事実以外の詳しい説明はなかったという。

(中略)

 今回の立ち入り検査に関するJASRACの見解として加藤氏は「言いたいことはある」としたものの、被疑事実が具体的でなく公取委の調査結果も出ていないことから、コメントを差し控えている状況と説明。今後は、「疑いがないことを証明する材料をガラス張りにしてすべて公取委に見せる」と述べ、引き続き検査に協力する姿勢を強調した。

 なお、個人的感想と前置いた上で加藤氏は、立ち入り検査の対象となった包括契約の正当性をアピールした。「公取委にいきなり来られて、正直『どこが問題?』という気持ちが強かった。さらに、『包括契約に問題がある』と言われ、二重にびっくりした。包括契約は30年前からやっている仕組みで、放送事業者の強い要望から作られたもの。包括契約は、音楽の多様性を担保するもので、エンドユーザーのニーズにも応えているという自負がある」。

 「多少の不満」どころか、短い記事の行間からJASRACが公正取引委員会に対して強い不満を持っていることが伝わってくる。

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ダビング10に関する記事で

 権利者団体が、ダビング10を人質に取ってiPod課金制度を強引に認めさせようという動きは所謂IT系ニュースサイトで取り上げられている。マスコミ全体がちゃんと理解していると思っていたのだが、それは違うようだ。

ダビング10 メーカーの頑固さ、なぜ?(読売新聞)

 デジタル放送のテレビ番組を録画する際の消費者の不満を、軽視してはいないか。
 たった1回しかできなかったDVDへのコピー回数を10回まで増やす「ダビング10」の実施が、6月2日の開始予定日を目前に、暗礁に乗り上げそうな情勢だ。
 番組にかかわる著作権料の徴収制度に機器メーカーが反対しているためだ。この問題を検討している政府の委員会でも、メーカー側の頑固な姿勢が目立つ。
 すでにメーカーは「ダビング10対応」をうたった録画機器を数十万台販売している。コピー回数の制限緩和も、メーカーとテレビ局が作るデジタル放送推進協会が決めたものだ。約束を守れなくても責任はない、とメーカー側は言い切れるだろうか。
 問題があるなら、どうすればいいか。はっきり主張して制度作りに協力すべきだ。合理的な主張なら、政府も調整機能を発揮してまとめていかねばならない。
 ダビング10の導入は昨年夏、放送事業を所管している総務省の委員会で決まった。
 デジタル技術なら、ほぼ完全な番組のコピーができる。映像や音声はぼけない。コピーは1回という制限は、最新の技術から著作物を守る目的だったが、消費者からは不便だとの声が出ていた。
 この委員会は同時に、番組制作にかかわるテレビ局などにも配慮し、制限緩和に伴う著作権料の徴収制度作りを前提条件とした。
 これを受け、著作権法を所管する文化庁の委員会では、著作権者に支払う補償金をデジタル録画機器の価格に上乗せして徴収する案が提示された。既存の録音録画機器を対象に設けられている「私的録音録画補償金制度」を法改正で手直しして対応する。
 消費者団体の委員も理解を示す中、メーカー側の委員だけは「10回に増えても制限があるなら補償は不要」「補償金の対象が際限なく広がる」などと反対した。
 補償金の額は1台当たり数百円になるという試算もある。価格に転嫁できるのかという、メーカー側の苦しい事情も分かる。
 ただ、ダビング10の行方が迷走していては、消費者は録画機器の購入をためらうだろう。テレビ観戦や録画の機会が増える北京五輪も控えている。その商機をみすみす逃すつもりだろうか。
 2011年の地上テレビ完全デジタル化の足かせにもなる。アナログ放送の方が録画は便利、という印象が強まりかねない。

 5/10付けの読売新聞の社説だ。2ちゃんねるなどでも話題になった。読んで分かるように、完全に権利団体側(というか反メーカー)の立場に立ったものだ。批判することは問題ではないが、明らかに事実と異なることを論拠に書かれた文章など意味がない。意味がないだけでなく、何も知らない人たちに嘘の情報を教えることになるのだから、害毒といっても構わないだろう。

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ラー博、一力 プレオープンに行ってきました。

ラーメン博物館に5/18から新しく「中華そば 一力」が開店します。

本家サイト→中華そば 一力

08051601 プレオープンの試食会に行ってきました。

ラー博は平日でもお昼時は団体さんが入って混雑しています。「一力」はプレオープンだから混んでないだろうと思ったら、10分くらい並びました(^_^;)
店舗は今まで「井出商店」があった地下一階、「支那そばや」のはす向かいです。(井出商店は地下二階に移動しています)

マスコミ関係のカメラもありました。TVスタッフが邪魔です。態度でかいし。

中に入ってカウンターに座って待っていると、大和田伸也さんが店を出て行くところでした。福井の観光大使なのだそうです。福井と言えばNHK朝ドラ「ちりとてちん」の舞台ですね。個人的には「秀丸」の秀まるお君が思い出されます。

今日はプレオープンなので、メニューは中華そばかミニラーメンしかありません。他の店に行くつもりはないので、中華そばを頼みました。
08051602 あっさりした醤油スープに細麺、チャーシューの薄切りにネギ、シナチク、紅ショウガと至ってシンプル。味も昔懐かしい感じ。高校~大学生の頃によく食べた屋台のラーメンを思い出しました。
麺はちょっと柔らかめですがコシがあります。好みとしてはもう少し堅めのゆで加減でもいいかな?スープの黒こしょうと紅ショウガは好き嫌いが分かれるかもしれません。私は好きですが、そんなに熱いわけじゃないのに、汗がダラダラ出てきました。(体質です)

他のメニューのチェックを忘れてしまいましたが、オープンしたらチャーシュー麺とかも食べてみるつもりです。

9割が新聞読む

本当かよっ!と突っ込みたくなりますが。

92%が「新聞読む」=朝刊25分、9割は自宅で-3600人回答・新聞協会調査(時事通信)

 新聞を読んでいる人は92.3%、平日に朝刊を読む時間は平均25.1分-。日本新聞協会は13日、新聞や新聞広告に関する調査結果を公表した。
 新聞を読む人の割合は、2年前の前回調査より0.3ポイント減ったが9割台を維持しており、協会は「新聞離れと言われるが、依然多くの人が接触しているメディアだ」としている。
 調査は4回目で、昨年10月に実施。全国の15~69歳の男女6000人を対象に、約6割の3620人から回答を得た。
 1週間に読むのは平均5.4日。新聞の評価は「社会への影響力がある」(60.7%)、「情報源として欠かせない」(53.8%)などの項目で、テレビや雑誌などを抑えトップとなった。
 一方、民放テレビは「楽しい」(63.6%)、インターネットは「情報量が多い」(45.1%)がそれぞれ最も多かった。

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吹き替え

 洋画の吹き替えに、アイドルや人気俳優を持ってくることがマーケティングの手法として多用されているが、安易な話題作りは作品のクオリティを落とすだけで長い目で見ればマイナスでしかない。過去の例としては、(劇場ではなくテレビ放送だったが)スター・ウォーズの第一作(Episode IV)を、渡辺徹・大場久美子・松崎しげるという組み合わせでやったのは、ファンの間では未だに笑い話どころか黒歴史扱いだ。最近だとFOXの「ザ・シンプソンズ」の吹き替えか。なぜ映画会社や配給会社は安易な手段に走るのか。

赤西“主役”で声優デビュー!米映画「スピード・レーサー」(イザ!)

 別に赤西自身を悪く言うつもりはないが。コレの場合、本編がヒドイからせめてジャニーズファンでも取り込もうという作戦なのか?と疑った目を向けてしまったり。

【映画】P2

 シアターN渋谷でホラー映画『P2』を観る。「パトレイバー2」じゃなくて、地下2階の駐車場が舞台のホラー映画。“残酷な描写故に”R-18(18禁)指定と聞いて嫁さんに話したら、観たいというので。ミニシアターは久しぶりだなぁ。渋谷で降りるのも久しぶりだけど。初日だけど観客は30人くらいか。ホラー映画だけに夜の方が観客多いのかもしれないけれど…。

 以下、これから観るつもりの人は観ない方がいい。

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続・iPodへの補償金課金

CNETにも記事が掲載されたので改めて、イザ!やITmediaに重複しない部分を引用してみる。

iPod、HDD内蔵型レコーダーにも補償金--文化庁が「私的録音録画補償金制度」の新案(CNET)

 私的録音録画補償金制度は、これまで権利者側と業界団体である電子情報技術産業協会(JEITA)の綱引きが続き、議論がこう着している。今回の文化庁案は、両者の立場に一定の配慮を示し、折衷案的に示したかたちだ。しかし、文化庁の説明後の意見交換では、双方の主張は並行したまま、新たな議題を生むかたちとなった。

 従来より「DRM(デジタル著作権管理)があれば補償金は不要」と訴え、「ダビング10」の導入を推進するJEITA側は「補償金制度の縮小、撤廃を前提としていくと言いながら、同案は制度を拡大していく方向性にも見える。運営が不透明な状態のまま、JEITAとして賛同できるかどうかは疑問」(JEITA常務理事の長谷川英一氏)と不満げに語った。これを受け、文化庁著作物流通推進室長の川瀬真氏は「補償金制度について、これ以上コンセンサスを得るのは難しい。懸念はわかるがそれらを十分踏まえた上で制度設計していると自負している」と、進展の進まない議論に一定の方向付けをしたい本音を漏らした。

 一方、地上デジタル放送の録画ルールを「コピーワンス」から「ダビング10」に緩和するためには補償金が必須とし、補償金制度の継続を前提にダビング10に合意できると主張する権利者側を代表して会合に出席する、社団法人日本芸能実演家団体協議会実演家著作隣接権センター運営委員の椎名和夫氏は「今回の文化庁案は、ひとまず議論を終着させるための段階的な結論だと評価する。数年にわたりこの議論を続けてきて、この段階でいったん結論を得るということが重要」と、今回の提案を支持するコメントを述べた。

 そのほか「多くの消費者が補償金制度に不信感を抱くのは、最近騒がれたガソリン税の負担に近いものがあるのでは? 要は、消費者は制度の実施にどれだけ合理的な理由があるのかを重要視していて、支払われた税金の使用用途がはっきりしないままでは納得がいかない。対象機器の拡大は、しっかりとした情報を公開した上でなければならない」(音楽・ITジャーナリストの津田大介氏)、「制度設計はある程度受け入れざるを得ない部分があると思う。しかし、補償金制度を縮小するという方向であれば、現在適用されている機器を対象から外すということもありうるということが明示されていないのが疑念のもとになっているのでは」(駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授の苗村憲司氏)といった意見も提案された。

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iPodへの補償金課金

 6日に朝日新聞が報道した「文化庁がiPodへの補償金上乗せ案を提案」というニュースが、イザ!とITmediaにも掲載された。

「著作権保護対象にiPod 文化庁が改正案提示」(イザ!)

 文化庁は8日、DVD専用レコーダーなどの価格に著作権料に当たる補償金を上乗せしている著作権保護制度の対象に「iPod(アイポッド)」などの携帯音楽プレーヤーやハードディスク内蔵型の録画機器を加える改正案を文化審議会の小委員会に提示した。

 これに対し機器メーカーの代表は「対象がどんどん広がっていく懸念がある」と反対を表明。ただ、消費者代表の委員が「制度を維持する以上はiPodなどを含めないとおかしい」と述べるなど制度改正の必要を認める賛成意見が目立った。

(中略)

 著作権者の団体はパソコンや携帯電話も「iPodなどと同様に録音・録画に使われている」として追加を求めたが、主な用途が録音・録画とはいえないため文化庁案では対象から除外した。

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人質交渉

アサヒ・コムの記事から。

iPodに「著作権料」上乗せ 文化庁提案へ

 iPodなどの携帯音楽プレーヤーと、テレビ番組を録画するハードディスク内蔵型レコーダーに「著作権料」の一種を課金する制度改正の骨子案を文化庁がまとめた。8日の文化審議会に提案する。抵抗するメーカーに対し、課金を求める著作権団体が「秘策」で揺さぶりもかける。同庁は4年越しの論議に決着をつけたい考えだ。

 著作権料の一種とは、一般の人が家庭で音楽や番組を録音・録画する行為に対して課金されている「私的録音録画補償金」のこと。すでにMDレコーダーやDVDレコーダーといった録音・録画機器には導入されている。実質的にはメーカーが機器の売り上げから著作権者に支払っている。金額は価格の数%。

 最近登場した携帯音楽プレーヤーなどについては、著作権団体の要望を受け、文化庁が文化審議会にはかり、05年から本格議論してきた。実演家著作隣接権センターなど著作権団体と反対するメーカーの両者の意見を折衷した制度改正の骨子案をまとめた。

 同案では、携帯音楽プレーヤーとハードディスク内蔵型録画機器を挙げて「課金対象にするべきだ」と初めて明言する。一方で、メーカーに配慮して、録音・録画の機能がある機器でも、パソコンのような汎用性の高い機器や、携帯電話のように別に主な機能がある機器への課金は見送ることにした。

 課金予定額は案には記さず、メーカーなどに配慮して慎重に決める姿勢を強調する。課金が決まった場合、これまでと同程度かより低い率、金額では1台数百円前後、年間では計数十億円規模になると想定される。

 文化審議会・私的録音録画小委員会の審議で、メーカー側委員は反対する公算が大きい。メーカーは、課金で機器の値上げはしにくく負担が増えるとの思いがあるためだ。

 一方、著作権団体の「秘策」は、6月2日から導入する方針の「ダビング10」の拒否だ。デジタル放送のテレビ番組を自宅のハードディスク内蔵型レコーダーなどに録画した後、DVDなどに9回複製できる新しい方式だ。

 著作権団体は導入の条件として補償金の賦課などを求めてきた。補償金を課せないなら、新方式に同意できないという考えで、ニーズの高まる北京五輪までにメーカー側が受け入れを決断する、というシナリオに期待している。(赤田康和)

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名探偵コナン 戦慄の楽譜フルスコア

 <a href="http://www.109cinemas.net/kohoku/index.html" target="_blank">109シネマズ港北</a>で『名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)』を観る。子連れ多し。というか、半数は子供。ただ、埋まっている席は半分くらい。ここで一番大きいスクリーンだからね。

 子供のウチから映画を観させるのはいい、だけどちゃんと管理するのは大人の責任だ。やむを得ず上映中に席を離れるのは仕方ないとしても、ドタドタ駆け回るのを放っておくな!今回は座席のチョイスに失敗したかorz

名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)

以下、ネタバレ風味。

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相棒 劇場版

 ワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウンで『相棒 劇場版』のレイトショーを観る。21時開始のレイトショーにも関わらず、2番スクリーンの8割くらいが埋まっていた。パンフレットも売り切れ!で、興行的にも大成功なんだろう。

相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン(公式サイト)

 面白かった。
 大規模なロケやセットもお金掛けているなぁ。テレビではできない“映画ならでは”の良さ(フィルムの雰囲気も合わせて)が出ている。よく分からないアイドルや10年後には忘れられてしまうようなお笑い芸人を出して話題作りしていないのもいい。このシリーズに関してはその必要もないけれど。

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仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)

5/1映画の日にワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウンで「仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)」を観た。
私と男2人組み以外親子連れ。20組くらいか。

完全にファンサービス映画。
ゲームで言えば、パラレルストーリーや追加シナリオが入ったファンディスク。好きな人は、良太郎やモモ達に会える!お姉さんも出る!って感じでいいんじゃないでしょうか。憑依後、各モード毎の見せ場もちゃんと用意されているし。(実はリュウタロス弱い?)

以下、ネタバレってほどでもないけど、内容に触れる部分あり。

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