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【映画】スターシップトゥルーパーズ3

 第二次バグズ戦争の中、惑星Pの英雄ジョニー・リコは大佐として植民惑星ロク・サン防衛の指揮を執っていた。そこにサイキックであり歌手としても人気の高い連邦軍総司令官、アノーキ連邦軍総司令官が視察に訪れる。リコはアノーキ司令官に同行して来た、かつての恋人で戦艦の艦長となったローラ、かつての部下で今はローラの恋人、ディックス将軍との再会を喜ぶ。しかし、突然基地の防備が無効となりバグズが流れ込んでくる。アノーキ司令官はローラとともに脱出するが、ワープ中に攻撃されバグズ勢力圏内の惑星へと逃げ延びる。一方、リコはロク・サン防衛失敗の責任を取らされ死刑を言い渡されてしまう。果たして彼らの運命は?

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戦いの子

 乗っていた商船が海賊船に襲われ、故郷も両親もなくしてしまったジョスは、凶暴な海賊船船長ファルコンのペットにされてしまう。1年後、海賊船が立ち寄った宇宙ステーションで逃げ出すが背後から撃たれてしまう。瀕死のジョスを助けたのは、人類と対立する異星人のシンパ、ニコラスだった。異星人の惑星でニコラスに戦いを学ぶジョスは成長し、異星人カーストの一員となるのだが、彼を待っていたのは人類の宇宙戦艦へスパイとして潜り込む任務だった。

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【映画】ハンコック

車を軽々と持ち上げる怪力、高速で飛び回る飛行能力、弾丸も通さぬ肉体を持つ超人、ジョン・ハンコック。人々の危機を救うスーパーヒーローのはずが、強盗犯を追跡すればハイウェイを破壊し、浜に打ち上げられた鯨を助ければ通りかかったヨットを沈めてしまう。スーパーパワーを持ちながらLAの嫌われ者、ハンコックは今日も酒浸り。
しかし、偶然命を助けたPRマンのレイによって、ハンコックは生まれ変わることになるのだが…。
ウィル・スミス主演のスーパーヒーロームービー。

ららぽーと横浜で、『ハンコック』の試写会。
面白い。
スーパーマンでもクラーク・ケントがダメダメな男になる話はあるけど、それよりさらにヒドイ迷惑をまき散らす。オープニングの派手なシーンに目を奪われがちだけど、なんとか立ち直ろうと足掻く内面の葛藤を、短いシーンをつなぎ合わせて見せられるので、少しずつ引き込まれていく感じ。
上映時間は92分と(ハリウッド映画にしては)短いが、その分テンポよく進むし、ストーリーもまとまっていた。嫌われ者からスーパーヒーローへと生まれ変わるハンコック、というところまでは予告編などで知っていたが、いや、あんな展開にするとは。

以下、ネタバレ風味。

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HTVにまつわる報道

 HTVは日本が開発中のISS向け輸送システムのこと。

HTV(宇宙ステーション補給機)

 こちらも開発中のH-IIB型ロケットによって打ち上げられ、物資をISSに補給。空いたペイロードに不要物を入れて大気圏へ放出、燃え尽きるというもの。使い捨てといえば使い捨てだけれど、往還機の開発にまだまだ時間が掛かりそうな状況で、(予算的に)最大限努力した結果だろう。

 これで日本もISSへの貢献度が上がるだろうと考えていたら、先日、このHTVの購入をNASAが検討しているという報道があった。

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【映画】スピード・レーサー

 ヴォシャウスキー兄弟が、アニメ『スピード・レーサー』が大好きでオリジナル(日本版)もリスペクトしていることはよく分かる。実写とはいえ背景も含めてほとんどがCGで描かれた世界が、極彩色でサイケデリックなのもアニメ版への愛ゆえだと思う。人によっては目がちかちかするかもしれないし、“おもちゃっぽい”“非現実的”と言われるのも想定内なのかもしれない。『ファンタスティック・フォー』とか『バットマン』のように現代的なアレンジを加えてスタイリッシュにすることもできたろうが、あえてアニメの雰囲気を大切にしたのだろう。ラリー出場時なんてマークファイブ(マッハ号)も主人公の衣装もアニメ版そのままだし。(逆に言えば、マッハ号のデザインが現代でも通用する先進的な格好イイデザインだったともいえる)

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【映画】ミラクル7号

 工事現場で働くティーとその息子ディッキーは、その日の食べ物にも困る貧乏暮らし。それでもティーは、ディッキーに良い教育を受けさせたいと名門校に通わせているのだが、運動靴も満足に買えないディッキーは学校でいじめられている。そんなある日、友達が自慢していたロボット犬“ミラクル(長江)1号”をディッキーは欲しがる。不憫に思ったティーは、ゴミ捨て場で拾ったボールのようなモノをおもちゃとしてディッキーに渡す。しかしそれは宇宙人の落とし物だった…。
 『少林サッカー』『カンフーハッスル』のチャウ・シンチー最新作。

ミラクル7号 - オフィシャルサイト

 前2作も“泣き”の要素は入っていたけど、それよりもっとファミリー向けなストーリー。パロディ要素もストレートでわかりやすい。セルフパロディとか。「便利な道具出してよ」→チャチャラッチャチャーンチャーンチャーン、なんてそのまんま、ドラ○もんだもの。子供は喜ぶだろうな。う●こネタとかゴキブリネタとか嫌いじゃなければ(^_^;)

 以下、オチに触れるので、観る予定の人は読まないでね。

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遠すぎた星 老人と宇宙2

 天才科学者プーティンは、なぜ人類を裏切り戦争を目論むのか。その謎を解明するために彼のクローンに保存されていた彼の意識が移植される。だが、プーティンとしての記憶は戻らなかった。クローンは、ジェレド・ディラックとしてゴースト部隊の一員となる。ゴースト部隊としての訓練、仲間との出会い。上層部からは裏切りの可能性がある危険人物として監視されつつ、ジェレドは数奇な運命を辿る。

 人類が宇宙に進出した世界を描く『老人と宇宙』の続編。

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