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気象庁単独でひまわり

「予算どーする? ひまわり後継機 気象庁が単独で打ち上げ」話題!(イザ!)

 平成27年で耐用年数が切れる気象衛星ひまわり6、7号の後継機について、気象庁は、初めて同庁単独で予算を組み、打ち上げる方針を固めた。過去の気象衛星はすべて国土交通省など他省庁との相乗りだったが、今回はパートナーが見つからなかった。

 カラー画像撮影が可能で解像度もアップする次期衛星は、製造と打ち上げに計約600億円かかり、年間予算680億円程度の気象庁には重い負担になる。

 近く製造費の一部などを盛り込んだ来年度予算概算要求をまとめるが、打ち上げ後の維持管理の民間委託を検討するなど、経費削減に躍起だ。

 結局、気象庁が単独で予算を組み上げることになったようだ。うーん、国交省なんか、無駄遣いするくらいの財源があるなら、国民の生活に必要不可欠な気象衛星の費用負担をしてもいいと思うのだが。

 不思議に思うのは、民間の気象予報会社がなぜ少しでも費用負担をしようとしないのか?ということ。もし、次期ひまわりが打ち上がらなかったら、必要となる気象予報データがもらえなくなるってことで、つまり自分で自分の首を絞めることになりかねないのに。負担できる財源がないのか、はたまた拒否しても国の金で打ち上げられるはずと思っているのか。

 気象庁は次期ひまわりの気象データから、今有償で出している分は値上げを、今無料で提供している分を有償にすればどうか。他国へのデータ提供は国際協力の名目があるから(まぁ、他国っても、中国は自国の気象情報は国家機密扱いだし、韓国も自前で気象衛星飛ばす予定だから、東南アジア中心か)何でもかんでも有償というのは難しいかもしれないけれど、国内の、それも営利団体だったら問題ないでしょ。

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