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スターシップ―反乱―

有能故に上司と衝突し上層部からも睨まれるウィルソン・コール中佐は、銀河辺境を巡視する老朽艦<セオドア・ルーズベルト>に左遷される。何もない平凡な任務が続くかと思われたある日、中佐は敵対する勢力に加盟したばかりの星に所属する艦を見つけてしまい、そこに陰謀の臭いを嗅ぎ取るとすぐさま行動を起こしたのだが。
『キリンヤガ』の作者が贈るミリタリィSF。

なんとなく懐かしい、どこかスペースオペラのような印象を受ける。サクサクと読み進めることができる。補遺によれば、<バースライト・ユニバース>という世界を構成する物語のひとつということで、とても細かい設定がされているなぁと思う。そのためなのか、最後は意外にあっさりしていて、思わす待て次号!という文字を探してしまうほど。少し物足りなさを感じてしまうのは、贅沢かもしれないが。

余談だが、ハヤカワ文庫のサイズがトールサイズに変更になったため、今まで使っていた文庫カバーが使えなくなった。あー面倒だ。

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