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【映画】サマーウォーズ

109シネマズ川崎で「サマーウォーズ」を観る。近場では、ここでしか上映していなかったので、満席だった。1時間前だったのに、ギリギリ最後の1枚をゲット。

正しくジュブナイル。
子供が観ても楽しめるだろうが、大人が観れば何かが心に残る、そんな映画。
特におばあちゃんがいい。声は冨士純子。アフレコに慣れていない人が声をあてることに否定的な私だけれど、さすがにベテラン女優。前半は、おばあちゃんの一人舞台といってもいいくらい、キャラが立っていた。

今回は、満席で最前列の右側という最悪の席だった(最前列は『未知との遭遇:特別編』以来か?)のだけれど、前半で気にならなくなった。そのぐらい、引き込まれてしまった。
ストーリーは、王道といえば王道。「いや、これで終わるはずない」と思っているとその通りの展開になったりしたが、それでも許せるというか、気にならない。むしろ、奇をてらうことなく話が進むことで、すーっと身体に入ってくる感じがした。途中、演出なのか、作画が崩れた場面がいくつかあって、それにはやや興醒めな部分もあったが。

実を言えば、いいおっさんが、途中で泣いてしまった。1回目は、おばあちゃんから家族への手紙のシーン。そして、花札対決で全世界の人々が協力してくれるシーン。ありきたりといえばありきたりだけど、それを盛り上がる演出で見せる。
エンドクレジットが流れ終え、場内が明るくなるまで席を立つ人がほとんどいなかったこと、みな無口になっていたことが、すごく印象的だった。

それにしても、ジュブナイル=山下達郎だよなぁ。

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