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【映画】96時間

 原題『TAKEN』。
 会社帰りの嫁と待ち合わせて、東宝シネマズ川崎で。109シネマズ川崎でも上映しているけれど、ちょっと上映時間が遅かったので。
 ストーリーは、元CIA工作員のおっさんが、今は別れて暮らす娘を命がけで助け出す話。「96時間」って邦題は、『誘拐されて96時間以内に見つけ出さないと帰ってこない』という話からなんだろうが、途中で96時間関係なくなっちゃってるしね。『24』からの連想なのかな?それにしても、もう少し考えた方が良かったんじゃないかと。

 まぁ、邦題に関する愚痴はおいておくとして、肝心の内容はといえば、これが面白いったら。おっさん、格好良すぎ。序盤にきちんと娘への溺愛ぶりと、別れた女房が金持ちと再婚しちゃっていることからくる疎外感とか、引退してもやたら強いことをさらっと紹介しているから、娘が誘拐されてからノンストップで展開する追跡劇が活きてくる。ただ、ちょーっと超人的過ぎる気はする。たとえばもっと協力する仲間がいたほうが、日本人的な好みには合っていたかも知れない。

 プロデュースと共同脚本がリュック・ベッソンで、アクションの舞台がパリだから、ハリウッド的など派手な爆発や銃撃戦はない。むしろ肉弾戦とカーチェイス。それから「どうやって相手から情報を引き出して娘を見つけるか」という駆け引きがメインなので、ケレン味はないけれど画面には引き込まれる。

 リュック・ベッソンつながりで『トランスポーター3』も観に行きたくなったよ。

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原題って…なんだろう…?

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