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【映画】アイアンマン2

6/26、109シネマズ港北で『アイアンマン2』を観る。私たち夫婦以外に4組程度しか観客がいないってのは、土曜日午後の上映なのにヤバくないか。やっぱりアメコミは日本だと受けないのだろうか…。

それにしても、いい歳したオヤジが活躍する映画はいいなぁ。
主人公もオヤジ、敵もオヤジ。そして、美女という組み合わせはいいね。組み合わせといえば、クライマックスでアイアンマンとウォーマシンが花びら舞い散る日本庭園で敵に取り囲まれるシーンは、どこか日本的だった。時代劇の1シーンみたいな感じ。
スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドーの一員、ナタリーがかっこいい。いつ裏切るんじゃないかと思わせるような、悪女っぽい妖艶さがいい。ペッパー(グウィネス・パルトロウ)の年齢がちょっと上(トニーと合わせるためには仕方ない)だからナタリーが引き立つのかも知れない。
その一方で、ハマーの小物っぷりはどうかと思う。トニーの天才ぶりと対比させようという意図は分かるけれど、余りに小物過ぎて。ウィップラッシュを驚かせるくらいの陰謀を巡らせるくらいの悪党ぶりを見せて欲しかった。その分、ウィップラッシュが物理学者なのにハッキングまでできるというなんでもありの天才になっているのが、なんだかキャラクターを作りすぎという感じがなきにしもあらず。

他の人は分からないけれど、なくなった父親が残してくれた何かを、自分もいい歳になって気付くというのは、個人的にジンとくるものがあったよ。

アイアンマンの魅力は、トニー・スタークのはちゃめちゃな天才加減とメカニックとしてのアイアンマンスーツだと思うのだけれど、今回のストーリーではマーヴェルのヒーローユニットである「アヴェンジャーズ」が深く関わっているため、アイアンマン自身へのフォーカスがぼけてしまった気もする。

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