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劇場版SP 野望編

11/16、109シネマズ港北で『劇場版SP 野望編』を観る。

警視庁警備部警備課第四係で要人警護にあたる井上は、係長である尾形に疑惑を抱きつつあった。ある日、国交大臣が出席したイベントで爆弾を投げつけようとしたテロリストを追跡し捕まえた井上だったが、上層部からは叱責される。一方、尾形は与党幹事長伊達らと密会、陰謀が動き出す。
フジテレビで放送されたドラマシリーズの劇場版。

テレビシリーズのエピソード5という位置づけなので、テレビシリーズから数年経っている映画だが、エピソード4の直後から始まっている。オープニングからアクションシーンが続く。ちょっと長い感じるくらい。これは前編に渡って言えることだが、肉体を使ったアクションに拘りすぎた感がある。実は、観劇前に友人のレビューに『なぜ拳銃を使わないんだ?』という感想があって、個人的には拳銃を使わないのが日本の警察っぽさを出す演出なのかな?忍者部隊月光でも言ってたよね。『拳銃は最後の武器だ』って。でも、映画を観たら、明らかに拳銃を使う場面でも撃たない。ナイフ持って迫ってくる敵をわざわざ肉弾戦で迎え撃つのは、守るという任務よりも戦いを優先したように見える。クリエーター達は新しい日本のアクション映画を確立する!くらいの意気込みだったのかも知れない。だからあえてハリウッド的な銃撃戦は避けたのかとも思う。確かに、空に向かって一発威嚇射撃してから「動くな!」と警告するなんて、画としては様にならないよなぁ。であれば、拳銃を使わず肉弾戦で戦う理由付け、そうしたシチュエーションを考えて欲しかった。
まぁ、こうした細々したことは気になったが、全体を通してみれば面白かった。井上の危機察知能力は、もはや超能力の域に達しているしw

物語は尾形たちが起こそうとする革命の姿が少しずつ明らかに、と思わせつつ、「革命編」の予告ではどんでん返しっぽい台詞もチラホラ。この辺はうまいなぁと思う。

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