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ANIME FES."VS"バトル1

TwitterのTLがヤマトとモンハンに浸食される中、映画の日はあえて「ANIME FES."VS"バトル1」を観に横浜ブルク13へ行った。(だってヤマトは109シネマズ港北ならいつでも1000円で観られるんだもの)ちなみに、客は私の他に3人くらい。

上映作品は
1.遷都2000年で賑わう未来の奈良を舞台にしたラブコメ「コイ★セント」
2.新しい世界で繰り広げられるロボットアクション「マジンカイザーSKL」
3.再びバーチャルゲーム”ザ・ワールド”を舞台にした物語が始まる「.hack//Quantum 」
の3本立て。

詳しくは、公式サイトを→http://animefes-vs.jp/

・コイ★セント
 「FREEDOM」に比べて、CGが格段に手書きに近くなった感じ。背景のせいか?でもキャラクターデザインなどのビジュアルは「FREEDOM」(というか大友克洋)の呪縛から抜け出せてない。
 ストーリーは、Boy meets Girlのシンプルなモノ。「ローマの休日」とか「フィフス・エレメント」(後者は違うかなぁ?)といった映画のコネタが入っているけど、まぁそんなことはさておき、シンプル過ぎて釈然としない。シンイチがトトに恋するのは分かるが、トトがなぜシンイチに恋をするのかが分からない。助けてもらったから?それだけ?シャチョウと呼ばれるババァの目的も分からないし、白いシカの存在も謎。きっと裏設定とか山のようにあるんだろうなぁとは思うけれど、それを観客が分かる(あるいは察しが付く程度でも)ように演出しなくちゃだめでしょ。白いシカについては、「20年前に逃げた実験体」なんだろうとは思うけど、それがなぜシンイチとトトを巡り合わせたりしなくちゃいけないの?
 本来であれば、もうちょっと尺が必要な話だと思う。そうすれば、何か残せるものがあったんじゃないかなぁ。

・マジンカイザーSKL
 SKLは「スカル」と読ませるようだ。いろいろな部分にスカル=髑髏の意匠がデザインされている。で、パイロットはふたり。パイロットが場面に応じて入れ替わるんだよ!でもって、タイプの違う美形がコクピットで「俺に代われ」みたいなこと言っちゃう。で、そのどちらもが精神的にイッちゃってる人たちなので、「石川版ゲッター」を彷彿とさせる。今までの一連のマジンガーとは別物らしい。兜甲児は出ないしw
 オープニングで、アフロダイAのリメイクみたいな機体が出ていたので、次回に期待(何を?)。

・.hack
 えーっと、相変わらずのパターンです。これだけ事故起こしたら、普通ゲームサーバー停止させられるだろうに、どうなっているんだろう?w
 絵のクオリティは高いけど、ストーリーはまだ始まったばかりで何にも分からない。

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