« SPACE BATTLESHIP ヤマト | トップページ | 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE »

ボトムズファインダー

月曜日、午前中に横浜のクリニックで採血した後、桜木町の横浜ブルク13で『ボトムズファインダー』を観る。ちなみに、観客は私も含めて3人だった(^_^;)

公式サイト

・あらすじ
深い断崖の底。そこは“ボトムズ”と呼ばれる世界であり、そこに生活する人々も“ボトムズ”と呼ばれていた。At(アルトロ)を駆る少年アキもボトムズのひとりであり、崖の上にある世界“トプ”にあこがれを抱きながら過ごしていた。ある日、トプから来た人間から依頼を受ける。ボトムズにある“島”と呼ばれる廃墟に、連れ去られた少女を助けるために道案内をして欲しいと。二つ返事で引き受けたアキは、幼なじみで相棒のエイビィとともに“島”に向かう。そこでアキは、最新型Atを駆るディアハルトと対決するのだが。
ボトムズ世界を再構築した新しいボトムズの物語。

予告編を見て、「聖戦士ダンバイン」に対するOVA「New Story of Aura Battler DUNBINE」のような位置付けなのかな?と思っていた。あながち間違ってはいない気がするのは、鑑賞した人間に想像する余地が山ほどあるからだろう。

ストーリーはシンプルで、ありきたりと言うよりもこれだけ短い間によくまとめたなぁと言う印象だ。ちゃんと伏線もあるしね。登場人物を必要最小限に抑えていることがすっきりまとまった要因のひとつだろう。また、底辺には「ボトムズ」という世界の存在がありつつ、キリコが主人公のボトムズとは違う世界観をそれほど違和感なく感じさせる展開は、イライラすることもなくすっと溶け込んでくる。世界観という点では、ボトムズの世界観をそのまま引き継ぎつつ、新しい物語を紡ごうとした『装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE』とは好対照と言えるだろう。
違和感と言えば、CGで描かれたAT(この世界では“アルトロ”)が、前半はCGっぽさが目に付いてしまうのだが、後半は違和感なく観ることができた。後味すっきり、すかっとする作品だった。

« SPACE BATTLESHIP ヤマト | トップページ | 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38977/50363890

この記事へのトラックバック一覧です: ボトムズファインダー:

« SPACE BATTLESHIP ヤマト | トップページ | 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE »