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【映画】 はやぶさ/HAYABUSA

TOHOシネマズららぽーと横浜で堤版「はやぶさ」を観る。

 余り期待はしていなかったが、意外に良い出来でびっくり。登場人物がモデルになった人と名前を変えているのは、権利関係とかの絡みなのだろうか。的場さん(的川さん)とか川淵さん(川口さん)とか、名前が出てくる度に違和感感じてしょうがなかったんだが。特に佐野史郎の演じた川淵マネが川口さんに似ているだけにね。

 竹内結子演じる主人公の設定は、一般の人に理解してもらうためには仕方ないのだろうけれど、バイトしながら論文書いている女性が、ISASの先生にスカウトされて、カメラ斑やりながら対外交渉やって、ほかの部署にも顔出して、最終的にウーメラまで行っちゃうってのは、無理がありすぎるよなぁ。映画の手法としては正しいのかも知れないけれど、もう少し役割振っても良かったんじゃない?

 本当の主人公である「はやぶさ」は、おっきなイベントは抑えているが、小さなイベントはたくさん飛ばしている。これも映画的にしょうがないといえばしょうがない。今でも長いと感じる上映時間が更に長くなっちゃうしね。でも、イオンエンジンが最初から1基動かなかったよ、とかはスーパーだけでも説明してほしかったな。でないと、なぜ3発しかイオンエンジンが動いていないのか、理解できないでしょ?説明不足といえば、途中からJAXAになるんだよね。知っている人間は、「あ、変わった」くらいだろうけど、知らない人は不思議に思うかも知れない。JAXAなのに同じ相模原だし。(相模原といえば、映画を見たTOHOシネマズで映画シネマズららぽーと横浜は、相模原キャンパスに近い。というか、日本電気の跡地ってのも何かの縁を感じたり感じなかったり)

 「良かった」と思う理由を考えると、やっぱり「はやぶさ」に対する思い入れがあるからだろうな。ターゲットマーカーに名前を刻んでもらったし、大気圏突入もネットの中継を食い入るように見ていたし、そうした記憶があるから共感できるんだろうな。

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