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グリムスペース

グリムスペースの発見は、人類に恒星間航行の道を開いた。ただし、グリムスペースを航行するためには、J遺伝子を持つ人間、ジャンパーが必要であり、巨大企業ファーワン社がジャンパーを独占していた。著名なジャンパー、シランサ・ジャックスは、不慮の着陸事故で唯一人生き残った彼女は、ファーワン社の医療施設に隔離・軟禁されていた。ある日、マーチと名乗る男が彼女を救い出し、自分たちの計画への協力を迫る。

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グランド・セントラル・アリーナ

 人類初の超光速航法実験船<聖杯>がたどり着いたのは、銀河系内の知的生命体が集う<アリーナ>と呼ばれる場所だった。何者かによって創造されたのか、それとも自然に発生したのか。多くの謎を持つ<アリーナ>の中で、人類は意図せぬファースト・コンタクトを果たし、種族間の争いに巻き込まれていく。このままでは太陽系が異星の種族に侵略されてしまうと知った<聖杯>のクルーは、<アリーナ>での人類の地位確保のために活動を始める。

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共和国の戦士3 クローン同盟

 火星の転送ディスクが破壊されたことにより、銀河の惑星間航行は大きく制限された。惑星フリーマンに取り残されたハリスとフリーマンは、転送ステーションの転送エンジンを輸送艦に設置して共和国星域に帰還しようとするが、無謀な賭は失敗に終わりフリーマンは意識不明の重体となってしまう。クローンの条件付けによって自殺できないハリスは、座して死を待つ以外にない状況に陥る。その窮地を救ったのは、自己転送エンジンを備えたシン・ニッポン海軍の戦艦<サクラ>だった。
 シン・ニッポン海軍を統率するヤマシロ知事の依頼を受け、再び地球へと戻るハリスとフリーマンは、かつて敵として戦ったクローンSEALsと共に作戦を開始する。
 クローン兵士の活躍を描く共和国の戦士シリーズ、第三弾。

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