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グランド・セントラル・アリーナ

 人類初の超光速航法実験船<聖杯>がたどり着いたのは、銀河系内の知的生命体が集う<アリーナ>と呼ばれる場所だった。何者かによって創造されたのか、それとも自然に発生したのか。多くの謎を持つ<アリーナ>の中で、人類は意図せぬファースト・コンタクトを果たし、種族間の争いに巻き込まれていく。このままでは太陽系が異星の種族に侵略されてしまうと知った<聖杯>のクルーは、<アリーナ>での人類の地位確保のために活動を始める。

 <アリーナ>に到着してから異星人に会うまでの印象は、フィリップ・ホセ・ファーマーの『リバーワールド』シリーズを彷彿とさせる。突然、未知の環境に放り出された主人公達が少しずつ進んでいくという話は、SFの王道だね!
 後半は、主人公達に次から次へと災難が降りかかる。これも王道か。でも、ちょっとサービスしすぎというか、詰め込みすぎかも。

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