音楽ソフトの売り上げとネット配信

ちょっと前(5/9)のワールドビジネスサテライト(テレビ東京)で、「音楽CD販売増に隠された戦略」という特集を放送していた。その中で、2005年に音楽ソフトの生産額が増加したということが紹介されていた。数値の元はたぶんココ。

社団法人 日本レコード協会

ただ、放送の中で紹介された「2005年に4313億」という数字は見つからなかった。2005年は4222億、2004年が4312億6900万となっていた。

あれ?回復してないじゃん、と思って、もうちょっと見てみた。

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愛の賛歌

今日は午前中から嫁さんと外出。
横浜で、嫁さんのお母さん、叔母さんと合流して銀座へ。目的地はル テアトル銀座

地下一階のレストランでゆっくりと昼食を食べて、2時に3Fに上がって、「愛の賛歌」を観る。言葉は悪いが、美輪明宏は化け物だと思う。前のコンサートでも感じたが、どこからあんなパワーが出てくるのか。

実は、後ろのカップルが気になって仕方がなかった。漏れ聞こえる会話の内容からすると、会社の同僚が初デートにこぎつけたというシチュエーションらしい。ふむふむ。お互いに敬語使ったりして、遠慮しつつ(主に男の方が)手探りで近付こうと(精神的な面という意味)苦労しているのが手に取るように分かった。うーん、懐かしい感覚。お陰で幕間も退屈せずに済んだ。いやらしいなぁ>自分

観劇後、横浜に戻って4人で夕食。

千円女王

先日、貞操問答のエントリーで書いた伊藤クンが出ている、劇団阿佐ヶ谷南 南京小僧の公演「千円女王」を観にいく。前回の公演を観ることができなかったので久しぶり。

開演前は明るくして欲しいなぁ。嫁さんはトリ目だし、私もトリ目とはいえないけど暗いの苦手だし(主に年齢と合併症のため(;_;)//)。席に着くまでが怖くて・・・。

千円女王 それはさておき、公演の内容である。
タイトルとポスターからも分かるように、モトネタは松本零士の「千年女王」だ。劇中にも『千年周期で暗黒太陽を巡る惑星ラーメタルが999年ぶりに地球に接近』とか二人の千円女王の対決とかが登場する。その他にも、ちょこちょこ松本零士ネタがちりばめられているわけだが、嫁さんは分からなかったらしい。

ストーリーは、千円札を偽造した男が西荻窪の裏通りから、気づけば昭和59年のボロアパートに。そこで千円札を巡るトラブルに巻き込まれていく、というSFチックな悲喜劇。狂気と正気の紙一重空間、言葉遊びにも似た台詞の応酬。舞台設定もモトネタも身近なものだけに楽しめた。舞台装置も、これまで見た中では奥行きを使っていて良かったと思う。特にアパートの窓を、列車の窓に見立てるとかね。

ただ、冗長という訳ではないのだが、約1時間半~2時間というのは少々長すぎた感がある。もっと削っても良かったなぁというシーンがいくつか。また舞台がほぼ全編アパート内部のみだったので、変化がなく寂しい感じ。最後の札束の山も立体的に見せてくれればよかったかな。(最初なんだか分からなかった)

個人的にちょっとと思ったのは、銀河鉄道999(を思わせる)シーンでスター・ウォーズのBGMはないんじゃなかろか。999のサントラはいいぞぅ(;_;)

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観劇の帰り、都心に出たついでに「麺屋 武蔵」に行く。
期間限定で「田楽ラーメン」と言うものがあったので頼んでみた。ラーメンにおでんの具が乗ってる・・・orz まずくはない、けれどスープもおでんぽくなっていてパンチが足りない感じ。嫁さんと同じ味玉にしておけばよかった。

美輪明宏音楽会<愛>

嫁さんと嫁さんの母上とともに「美輪明宏音楽会<愛>」atパルコ劇場へ。

美輪明宏公式サイト

嫁さんがファンなのだった。個人的には「ヨイトマケの唄」のイメージがw(嫁さん、ヨイトマケ~知らんかったorz)『オーラの泉』も観ているけどね。

コンサートは第一部と第二部の二部構成。歌の前に、美輪さんが歌の背景や自分の思いを語ってから歌う。一部はアール・デコをモチーフにした舞台で、どちらかといえば退廃的なシャンソン(「暗い日曜日」とか)がメイン。二部は天の川をモチーフにした舞台(幕が上がった時に観客からどよめきが)で、ゴンドラの唄とか明るめの唄。アンコールに『花』とは、ちょっとびっくり。(喜納昌吉好きだから)ちなみに『花』の美輪的解釈は『輪廻転生を表現している』のだそうな。

それにしても、たしかうちの父親よりも年上のはず・・・なのにあの声量って(・_・;)基礎がしっかりしていると違うのだと改めて実感した。そしてシャンソン。まるで芝居の一幕のようなドラマがその曲の中にある。多くの人をひきつける要因のひとつなのかもと愚考する。

コンサート中に考えたこと。
特に第一部では50年くらい前の歌が歌われたのだが、翻って「今、流行している歌で50年後も歌い継がれている歌は、果たしてどれくらいあるのだろう?」ということ。
自分はアニメソングが好き(自爆)だが、今のアニメソングの多くは50年後、歌われることがないのではなかろうか?だが、私と同世代の人々が子供だったころ(30年くらい前)見ていたアニメの主題歌は、少なくともこの世代が死ぬまでは歌い継がれると思う。なにしろ刷り込まれているからw
昔のアニメ主題歌はタイアップなど存在せず、1年あるいはそれ以上、同じ曲を毎週聞いたのだ。さらに、歌詞の内容も単純明快であった。そして、これは個人的な意見だが、昔のアニメ主題歌とそのアニメの内容が関連付けされているのだと思う。つまり、アニメ主題歌を聞けばその中にドラマを見出せるのだ!おお、シャンソンとの共通点がw

嫁さんも義母上もご満足の様子。
コンサート終了後、東急本店の「なだ万茶寮」で会席料理に舌鼓を打ち(こちらも満足)帰宅。

ジョージ・タケイ氏主演の舞台

サイン会の記事で、「ジョージ・タケイ」と検索してこのブログを見てくれた人も多いようなので、追加情報を書いておきましょう。

ジョージ・タケイさんが舞台で主演されます。

ピーター・シェーファー作「エクウス」 10月26日~11月20日
場所はロサンゼルスのイースト・ウエスト・プレーヤーズです。ご本人のサイトにも情報が載っています。

ジョージ・タケイ公式サイト

イースト・ウエスト・プレーヤーズ

もし、この時期ロサンゼルスに行かれる方は足を運んでみてください。

海外移住資料館に行ってきました

横浜駅で村田さん、贄田さん、久保さんと待ち合わせ、先日のシンポジュウムで話に出ていた海外移住資料館に行ってきた。みなとみらい駅から赤レンガ倉庫方面へ行ったところ、横浜ワールドポーターズの裏手(海側)にあるJAICAのビル2階にある。

海外移住資料館建物全景

江戸時代末期から第二次世界大戦後に掛けての移民者の歴史が簡素にまとめられている。移民者の苦労という面はあまり前面に出さず、移民たちの努力とたくましさを浮き彫りにする展示方法だと感じた。私達の他に親子連れなど数組が見ていたが、日曜日としてはやはり人出は少ないと思う。もっと多くの人に見てもらいたいな。無料だし。近くに行ったら是非。

資料館を出た後、赤レンガ倉庫に行く。中に入ったのは初めてだが、通路が狭い(;_;)いや、もともと倉庫なんだから狭いのだが、それにしても人にぶつからないようにするのは至難の業だ。とりあえず、奥の喫茶店でティータイム。

赤レンガから海沿いを歩いてランドマークタワーに向かう。途中でこんなもの発見。
05052903

すでに見学時間が過ぎていたので入れなかったが、そうか、こんなところに展示されていたのか。
途中で嫁さんからケータイに電話。後で合流することに。

久保さんが昇ったことがないというので、ランドマークタワーの展望に行く。二枚目の写真はここから撮影したもの。ちょっと煙っていたのでぼやけているが補正したら赤はちゃんとでたみたい。

ランドマークタワーを降りたところで嫁さんと合流。クイーンズスクェアで食事したあと桜木町まで歩いて解散。

SHIROH

先日、遊び猫こと尾林氏からチケットをもらったので、劇団 新感線のミュージカル「SHIROH」を帝国劇場に観に行く。「島原の乱」をベースにしたロック・ミュージカルで、奇跡の力を失った益田四郎時貞と歌で人を動かす力を持った少年シローのふたりがいたという設定。四郎時貞は上川隆也、シローを中川晃教。そのほか、高橋由美子、(元バービーボーイズの!)杏子、江守徹など。
高橋由美子や杏子の歌がうまいのは予測できたが、意外にも上川隆也の歌がうまくて吃驚。ちょっとイメージになかったからね。江守徹はさすがにシェークスピア役者だけあって存在感はあるが・・・その・・・歌はやめた方がw。