2016/08/05

シン・ゴジラ

 とりあえず思い浮かぶままに感想を書いてみる。基本姿勢としては、「こんなのゴジラじゃない!」という考えはなく、どんなゴジラでもゴジラという考え。あ、ジラースはゴジラじゃないよ。
さて、ネタばれ含むので未見の方はスルーされたし。

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2014/08/10

マイク・シェパード 「特命任務、発令!」

 長い歴史を持つ最初の職民星、ニューエデン(エデン星)へと赴任したクリス・ロングナイフ。その任務は、クリップの購入やソフトウェアのライセンス交渉といった購買業務。だが、そんな平穏な任務だけで終わるはずはない。クリスをエデン星へと送り込んだ曾祖父たちの思惑は何か。やがて、クリスはエデン星がその見かけとは異なる顔を持つことに気付く。長い歴史の中で複雑に絡み合った思惑と、宿敵の巡らせる陰謀。何も知らされずに放り込まれたクリスは、その困難な状況を打破し生き延びることができるのか?
 クリス・ロングナイフシリーズ第五弾。

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2014/04/29

ブラインドサイト/ピーター・ワッツ

突如飛来し地球を包囲した65536個の彗星は、異星から送られた探査機だった。やがて到来する彼らを調査すべく、選ばれたのは遺伝子技術で復活した吸血鬼、脳手術により4つの人格を持った言語学者、感覚器官を機械化した生物学者、平和主義の軍人、そして脳の半分を取り去った<統合者>。彼ら第三次調査隊は、オールトの雲で異星からの来訪者に遭遇する。それは今までに人類が創造もしなかった存在だった。

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2012/07/19

海軍士官クリス・ロングナイフ 防衛戦隊、出陣!

 大尉に昇進し、高速パトロール(PF)艦の艦長となったクリス。一撃離脱の設計思想によって誕生した新造艦であるPF艦は、運用方法も確立されておらず、日々演習を繰り返していた。そんな中、突如クリスは公金横領の嫌疑をかけられ逮捕されてしまう。さらに首相である父親は野党の不信任決議案により首相を辞任してしまう。さらに主力艦隊は、侵略の危機に晒された同盟国救援のためにウォードヘブンを離れてしまう。これまで裏でうごめいていた陰謀がついにウォードヘブンに襲いかかる。クリスは仲間達と共にこの危機に立ち向かっていくのだが…。

 クリス・ロングナイフ三部作の完結編。

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2011/12/02

グリムスペース

グリムスペースの発見は、人類に恒星間航行の道を開いた。ただし、グリムスペースを航行するためには、J遺伝子を持つ人間、ジャンパーが必要であり、巨大企業ファーワン社がジャンパーを独占していた。著名なジャンパー、シランサ・ジャックスは、不慮の着陸事故で唯一人生き残った彼女は、ファーワン社の医療施設に隔離・軟禁されていた。ある日、マーチと名乗る男が彼女を救い出し、自分たちの計画への協力を迫る。

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グランド・セントラル・アリーナ

 人類初の超光速航法実験船<聖杯>がたどり着いたのは、銀河系内の知的生命体が集う<アリーナ>と呼ばれる場所だった。何者かによって創造されたのか、それとも自然に発生したのか。多くの謎を持つ<アリーナ>の中で、人類は意図せぬファースト・コンタクトを果たし、種族間の争いに巻き込まれていく。このままでは太陽系が異星の種族に侵略されてしまうと知った<聖杯>のクルーは、<アリーナ>での人類の地位確保のために活動を始める。

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共和国の戦士3 クローン同盟

 火星の転送ディスクが破壊されたことにより、銀河の惑星間航行は大きく制限された。惑星フリーマンに取り残されたハリスとフリーマンは、転送ステーションの転送エンジンを輸送艦に設置して共和国星域に帰還しようとするが、無謀な賭は失敗に終わりフリーマンは意識不明の重体となってしまう。クローンの条件付けによって自殺できないハリスは、座して死を待つ以外にない状況に陥る。その窮地を救ったのは、自己転送エンジンを備えたシン・ニッポン海軍の戦艦<サクラ>だった。
 シン・ニッポン海軍を統率するヤマシロ知事の依頼を受け、再び地球へと戻るハリスとフリーマンは、かつて敵として戦ったクローンSEALsと共に作戦を開始する。
 クローン兵士の活躍を描く共和国の戦士シリーズ、第三弾。

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2011/08/17

海軍士官クリス・ロングナイフ 救出ミッション、始動!

 祖国ウォードヘブンと地球の戦争を回避した功績(前巻『新任少尉、出撃!』)により中尉に昇進した主人公、クリス・ロングナイフは、副官として搭乗していたファイアボルト号の改修により、地上へと降りた。そこで待っていたのは、母が雇ったメイドだった。海軍士官からプリンセス(そして大金持ち)としての生活を送らねばならぬことに辟易としていたクリスだったが、そこに親友トムの誘拐を知らせるメッセージが届く。休暇を取り、ボディガードのジャック、メイドのアビーを連れて、トムが消えたトゥランティック星へと向かうクリス。しかし、それはクリスを狙う巨大な罠だった――。
 海軍士官でプリンセス、大富豪、惑星首相の孫という数奇な運命を生きる女性、クリス・ロングナイフの活躍を描くシリーズ第二弾。

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クロノリス ―時の碑―

2021年。タイの山中に突如として現れた巨大柱―クロノリス―には、20年先の日付とクインという人物による勝利宣言が刻まれていた。破壊不可能な物質で作られたクロノリスは、その後も世界各地に出現しその場所を破壊していく。最初のクロノリスを目の当たりにしたプログラマー、スコット・ウォーデンは、やがてかつて師事した理論物理学者スーの下で働くこととなり、クロノリスとの戦いに巻き込まれていく。
『時間封鎖』の作者が描く、未来からの侵略SF長編。

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2011/07/15

アレクシア女史、飛行船で人狼城を訪(おとな)う

ある日、突如としてロンドンを襲った「人化現象」。ある範囲に入ると人狼や吸血鬼は人に戻り、ゴーストは消滅してしまう。関与を疑われた”魂なき者”アレクシアは、疑いを晴らすべく、人化現象と調査に向かった夫、マコン卿を追い飛行船でイングランドへと向かう。そこは、かつて夫が支配していたにも関わらず、捨てた土地だった。

異世界人と人間が共存するヴィクトリア時代を背景に、アレクシア女史の活躍を描く英国パラソル奇譚の第二弾

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